ジャック・ガラット(Jack Garratt)の音楽
ジャック・ガラット
フジロックで評判よかったのでちょっと調べてみました。
profile
1991年生まれ、UKのバッキンガムシャー出身。
12才の頃から曲を作り始め、ピアノ、ギター、ドラム、ハーモニカ、マンドリン、ウクレレといった様々な楽器のスキルの身に着ける。2014年にファーストEP「Remnix」と「Remnants」をIslandからリリース。続く2015年、EP「Synesthesiac」をリリースすると共に、ロンドンのApple Music Festival に出演。11月には、今後活躍が期待される新人に贈られるブリット・アワード批評家賞を受賞。そして2016年1月、UKにおけるもう一つの大きな新人登竜門である"BBC SOUND OF 2016"(BBCが発表する期待の新人リスト)でNo.1に輝く。2016年2月19日には待望のデビュー・アルバム『Phase』をIslandからリリース。
一人でいろいろ演奏するタイプの人ですね。
Jack Garratt - Worry - Berlin Sessions
ポストロックが流行ってた頃は結構見かけたけど、最近だと久々に見た気が。
演奏云々置いといても、曲がいいですね。
何より声がいい。いろんな歌い方が出来るタイプなのかな。
Jack Garratt - Surprise Yourself (Berlin Sessions)